上野発北浜ゆき

昨夜の報道ステーションの中で「夜汽車の風景」というコーナーがあった。昨年から何度か見ているが「夜汽車」という言葉には心を引かれる。想像するのは夜行列車なのだが、番組では夜の最終や最終近い時間帯の列車として生中継でおこなわれている。
当然、見入ってしまう・・・。

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1994年冬、スキーにもこっていたが夫婦で雪祭りや流氷を見に行くことにした。職場の上司であるS原さんも同行である(Sに原をつけたのはSが付く北海道好きの上司が2名いるからだ)。
上野から北斗星に乗り札幌をめざす。

1994.2.1 1レ 上野

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函館をすぎると足も遅くなり景色も雪に変わった。というよりは函館までは寝ていたからだ。青函トンネルも5回目だからさすがに起きている必要もないからかも。

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こちらはデュエット室内、Sさんは一人なのでソロかと思いきや一人なのでロイヤルを奮発していた。おかげでロイヤルに縁のない我が夫婦は我が物顔でロイヤルを堪能させてはもらったが・・・。1つの列車で2種類の個室を体験できたのは初めてだった。

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札幌からは特急「オホーツク」に乗り継ぎ網走まで。そこで目的地の北浜までは普通列車に乗り換えだ。
これまた階段を渡らなければならない。実に面倒である。

1994.2.2 網走

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乗ってきた列車はキハ54とキハ40の2連だった。昨夜の「夜汽車の風景」はキハ54の単行だった。
このときはぼろいキハ40にはあえて乗らなかった。

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でも、キハ40のほうをちゃんと撮っておきました(ホントかな?)。

1994.2.2 釧網本線 北浜

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北浜駅のホームからはお目当ての流氷が見えました。しかし海岸近くまで行きたくなるのが自分の性格だから、ラッセルしながら3人で流氷に大接近。このあと駅舎を利用した軽食&喫茶でいも団子を食べました。

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網走にもどって流氷観光船「ガリンコ」号に乗ろうと思っていたら天候不順で欠航とのこと、さらに夕食の為に入った地元魚料理店ではここ数日の悪天でカニが底をついてしまったと、なんとも運の悪さ。憂さ晴らしのため、3人で夜行「オホーツク」の発車時間前までカラオケボックスで時間をつぶしました。

1994.2.2 夜行オホーツク 札幌ゆき 網走

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昼も夜も頑張る働き者です。オホーツク海は悪天でもこの列車はよく翌朝の札幌までしっかり走ってくれました。

その後、S原さんと別れしばし「北海道グリーンペアきっぷ」で雪祭りやら、地味な観光を続けました。

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